移動

日本初のスマートバイクシェアサービス
サツドラ4店舗で実証実験スタート

mobike japan

乗りたいときに乗る、目的地に合わせて返却
GPSと融合したIoTが搭載された 最新のバイクシェアスタイル

中国のシェア(共有)自転車大手、摩拝単車(モバイク)の日本法人、モバイク・ジャパン(福岡市)は22日、札幌市内で自転車のシェアリングサービスを開始した。自転車は車体に付いているQRコードをスマートフォン(スマホ)の専用アプリで撮影すると、ロックが解除され利用可能になる仕組み。30分50円という利用料金は、事前に登録したクレジットカードで決済する。アプリケーションひとつで予約から利用、決済までを簡単に完結することができる画期的なサービスだ。全ての車体にはGPSとSIMが内臓されており、それによりMobikeは世界最大規模のIoTネットワークを形成。借りた駐輪場とは違う駐輪場に乗り捨てることも可能で、あらかじめ決められた場所以外に乗り捨てられた自転車は、スタッフが回収し付近の駐輪場へ戻す。ルール違反を繰り返した利用者については、以降のサービス利用が出来なくなるシステムも。2016年4月のスタートからわずか14ヶ月で、100都市以上・利用登録者1億人に達したこのサービスは、日常生活のクオリティ向上に加え、二酸化炭素排出量の低下、環境問題の改善などさまざまな社会課題の解決にも貢献していると共に、公共の交通機関の窮屈な移動から人々を解放し、快適で効率の良い移動を実現している。

札幌市内のサツドラ4店舗で実証実験開始
サッポロドラッグストアー間とパートナーシップ協定を締結

2ヶ月先に同社との提携を発表した福岡市に続く形でサービスの展開を発表した札幌市。そのローンチイベントが開催(札幌市中央区)されたのと時を同じくして、株式会社サッポロドラッグストアーはモバイク・ジャパン株式会社間にパートナーシップ協定を締結した。JR桑園駅と琴似駅、地下鉄東西線西18丁目と琴似駅までと宮の森エリアというサービスエリアに立地するサツドラ4店舗(二十四軒店・北円山店・山の手店・宮の森3条店)に、Mobike専用の駐輪スペースを設置。サツドラ店舗利用者に対しては、新しい店舗の使い方と利便性を提供すると共に、新しい移動手段の認知・拡大によって、札幌がさらに便利で住みやすい街となるために何ができるのか。同社との提携をSIIにおいても強化していく。

モバイク・ジャパン 株式会社
https://mobike.com/jp/
2017年(平成29年)6月20日設立。Mobikeは最先端テクノロジーを駆使した世界最大のスマートバイクシェアのプラットフォーム。2016年4月に中国でスタートしたこのサービスは、わずか14ヶ月でアジアやヨーロッパを含む100都市以上で展開。登録者数1億人に達するサービスの日本法人モバイク・ジャパンは多くの人々の生活に寄り添いながら、福岡市から日本全国へと展開を広げている。

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